シアターに行き当たり、

見たら、東京の川を行く映像で、なんかパトレイバーっぽいぞ、と思ってたら
さいごのクレジットで押井守監修だということが判明。音楽も川井憲次だし。
これが『東京静脈』(監督・野田真外)で、
つづいて『TOKYO scanner』(監督・松宏 彰)が上映。これも押井じるし。
こっちはテンション高し。視線が空を飛び廻り、いろんなものに接近して行く。キマシタ。

屋上に出てヘリコプター着陸場所とか見学。
レストランでパスタ喰らってたらカメラと三脚持って入って来たのはたぶん、都築響一氏。