松坂屋美術館で「クリムト 1900年ウィーンの美神展」みる

クリムトは、エロくてだいすきさっ♪

おんなのひとの身体の中身の、ぼよんと詰まってる感がたまりません〜うふ。

素描もステキ。鉛筆の線っていう果敢なげなとこでそそられてしまふ。
おなにぃしてるおんなのひとのもあったよ、きうん。

写真でよく見たクリムトの作業着*1が展示されてて「うわうおう」と思う
クリムトのモデル(になるおんなのひと)になり(画伯からポーズつけられたりし)てえ。
(たぶん)太田蛍一へと至る、エゴン・シーレやココシュカのぐねぐね絵も観れてうれしい

*1:でも絵の具とか付着してなかった