のはもちろん、押井守監督の『イノセンス』みたからで

バトーのおっちゃんの、愛犬との暮しっぷりにシンクロしてきう、ってなっちゃった
あの映画ヴィシュアルめっちゃ超物凄インパクト場面目白押しい〜なんだけどもやっぱ
ご帰宅シーンが☆2番目に☆大好きなわけで。*1
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機械化機械化機械化機械化、機械化の果てのはてなはたぶんそこに愛が残る?
ということがゴーストのあるものだったら解る?ってはてなんだろうかしら?
   
愛するものがあるゴーストには響いちゃってクる映画、でもって、ある意味狂ってる映画、
    
いや、皆さん、
いま大っきなスクリーンでみとかないとやっぱ駄目だよう〜って言っとくYO!

     
ブレードランナー』だってホントはこんくらいの密度でやっとくべきだった!(当時の映像テクノロジーでは無理かも、だけど)
でさ実は。
高密度背景とセル画キャラの組み合わせの違和感ってのがみててあったんだけれども。
その目の肌触りももしかしたら作品テーマに沿ってるのか?
・・・
(ところでテレビブロスミルクマン斉藤さんがナンカおっしゃってるのはただネタで言ってるん?
 見解の相違ってのはあるだろうけどあれはいったい・・・「辛気臭い」って
 だから辛気臭さに沁みるのが核な映画やん。で、それはとてもゴーストには大事なのに???
 映画の見過ぎで脳まで脂肪になっちゃったとか・・・ってあー!また毒吐いててゴメン、中平康ばっかじゃつまんないっしょ?) 
・・・
んで。
映画のサイバーちゃってるチャイナ辺りな漢字のまま、

*1:いちばんつったらもういっこの、愛!が立ち現れちゃってるアレなわけで。