てめえの花を咲かせてないヴァカどもに捧げる

なんかさ。
ブラストの仕掛けられたデビュー祭りにあるヲトナな事情みたいなもんが
ここんとこのCCCDをめぐるヴァカ騒ぎとダブるよね、
な『NANA−ナナ− 第10巻』(ISBN:4088565282)でありました

もはや今思うのは
そもそも音楽業界って音楽の役に立ってるの? って疑問だよ
某宇多田パパがアーティストが得るはずの当然の権利が侵されてるとかなんとかで
某エイベックスの態度を支持してたけれどもさ、
当然の権利ってさ
いっぱい宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して
宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して
宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して
宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して
宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して宣伝して
宣伝してさ、
別にその音楽をたいして聴く必要も無い消費者を洗脳して購買欲を掻き立てて稼ぐお金なんじゃないの?
そうゆうシステムに従属するがまま*1
メガ・ヒット狙いで、よく売れる、売りやすいものしか欲してなくて
そーゆーのを大量生産してショップの棚を占領してくの?
人の魂、
あるいはゴーストを規格化・文化的侵略していくグローバリゼーション。

*1:ex.したい離婚も出来ず娘は大学も休学して音楽活動、とか?