タケシのみなさま、

仮面ライダー響鬼さまとかに護られているのでしょうか、
でもそんな現実も
ウルトラマンネクサス』の防衛(のための強制記憶忘却)組織TLTによって
捏造されていたりして、って、いや何書いてんだ、
先週の『響鬼』のあきら(平仮名で書くのが正しいみたい)ちんの
「ヒビキさん、お友達、監督不行届ですよ!」って台詞は
この時間帯のファンらしい(参照→監督不行届 (Feelコミックス))かの、かれかの、
Wアンノ夫妻に向けられた秘かなメッセージだったりしないのかなーと妄想。
「モヨコさん、ダンナさん、監督不行届ですよ♪♪♪」なんちて。
ていうか
あたしはエヴァ厨とかでわありませんがっ(へえそう?)
仮面ライダー響鬼』にも
エヴァ問題つうかそれ以前にドラえもん問題?
「やっぱりおおきくなれません」的(参照→おおきくなりません)あたしら、
大人になっても特撮番組お子さまとのつきあいでなくみてるよーな、
そんなあたしらには痛そうなソレ、が出てきたりするのかもーと予想、妄想。
あのね、
コモンくんが光を継承してもイイけど(イイっていうかそれ見たいわ)
明日夢くんは鬼にならなくてもいいんじゃないでしょうか、っていう。
マカモンもだんだん危険になってきてるしね、
お母さんもモッチーもいるじゃん、ていいますか、
響鬼』の世界ではタケシな闘いの場が
そうした人々を護る最前線の現実、だったりするのだけれど、
メタ的な視点で見るとその場所は楽しい特撮なお話しの、ソレだよーってこと。
マジ、世界を護ってるつもりで特撮番組に没頭してちゃいけませ〜ん、ていうか
普通な恋も生活も、
鍛えてなくちゃいけないんですよ、あきらさん!
思うに。
カモンちゃんたちの異変て
普通な日常を生きてるみんなの、鍛えてなさとリンクしてる出来事なんじゃないかしら。
明日夢くんは自分の闘いの場を見出し、
あきらちんも、
コモンな生活者にも闘いがあるということを理解する、
そんな展開にならないかしら?
そしてあたしは
特撮の夢はリアルで生きるために、と、
ジブンと大っきなお友だちと良い子と悪い子のために願うのだ。


■■■