髪切ったあと名駅の書店に寄って

読み直したくなって部屋掘ってみたけど発掘出来ないでいた
大島弓子著『バナナブレッドのプディングバナナブレッドのプディング (小学館文庫 (726))を購入、いったい何回買い直してるんだよう(泣
ひとり居酒屋に立ち寄って再読、「ながら」で大島せんせいゴメンナサイ。
はじめて入った其処はなぜだか80年代ポップスが流れていたのでした
歌詞を聞いてしまって読書に集中できないではありませんか、
メシャーな歌謡曲なんて敵だと思っていたハズなのになにげに歌のフレーズが出てくるのがオソロシイ
しかしちょっとタイムスリップ感も味わったりして。
・・・
んで。
さいきんあたしによって打ち立てられた、
"キモオタさんイクォール、
「今日は明日の前日だから明日がこわくてしかたがない」な三浦衣良ちゃん説"
なぞ検証しつつ読み進めたわけでおかしな読み方をして大島せんせいゴメ(以下略。
んでもまあよくわからん、
リアルキモオタさんとはディープに接触してるわけでもなし、と。
だって誰がどうだって別にどうでもいいわけだし!
そこで問題となるのが自分の御茶屋さえ子ちゃん属性なのであるわけ、じゃんか・・・
あ、やばいもの掘り出しちゃいそお。
眠っていたいしきがお芝居でいっきに目覚めてしまった・・・コーチ、まさかホントに!
(ってそれはさえ子ちゃんじゃないですがな)