さっすが、

高度情報恋愛資本主義状況下の魔女っ子アニメ『シュガシュガルーン』でしたけど
魔界通販でオトナ変身アイテム買って大っきなおねいさんに変身して
年下イケメン美少年にご飯おごってもらって
ブティックの洋服買ってもらったりなんかする未来、を女子小学生の潜在意識に植え付けちゃってますね!
ステキ♪(・・・ステキなのかよ)
フツーに元気な『おジャ魔女どれみ』ちゃんが文部科学省推薦よい子アニメに思えちゃうんだから、
女子小学生とつき合いたかったりするお兄さんたちは見るべし!
そして(以下演説(←なんでっ?))
このようなものを見せるだけで半端な幼女嗜好を持つ者は騒ぎ出すだろう
我々が存在するヲタク社会とはその程度のものだ
いつまでたっても自分が正当な変態だと疑わない者など(ずこっ)死を迎えればよい
私はこの世界の欺瞞を暴き出し
世界の真実をもって再びサブカル勢力を文化言説の主として君臨させようと思う
英雄アドロック・サーストンがなし得なかったこと、
そう。
セカンドサマー・オブ・サブカルラヴをだ。