ここんとこ、

モーリスを追い掛けて観てて良かったな、と思った『交響詩篇エウレカセブン』でしたよ
ストナーのとこ行きました(カメラに興味持ちました)、
ってとこで、ここんとこのささやかなイベントにはケリなのかしら?
んで思うに。
これはだれにでもあるようなお母さん離れ、というカタチなのじゃないか、と。
人型コーラリアン
という特別すぎる条件の、エウレカママだったけれども。うん、それは
レントンにとってのエウレカの意味と同じようなこと?
レントンにもエウレカはもともととくべつで、それで"オンナノコ"、だっていうこと?
と、いういい話しだかなんだかなことを踏まえつつ、
コワイ可能性みたいなことを考えてみると
ヒトのカタチのコーラリアン
同じ(近い)カタチの存在に影響を受けていく、と。
エウレカキックしてた頃のエウレカはタルホさんの影響をくらってたからああゆうエウレカだったとか?
さいきんのデレ・エウレカは、もしやギジェットとの接触が多かったせいだったりして。
それでね、
そんなエウレカがこんどはタルホさんへと影響を及ぼした、とか?
タルホ
 ↓
エウレカ→→→→→タルホ、みたいな?
 ↑
ギジェット
んでそれで。やじるしはやがて、アネモネへと伸びてゆくのでしょうか???
なんてね。
それにしても今回、記録映画がステキだったざんす
なんてね、
それにしてもタルホさん、変わりすぎ(w