その前に『シュガシュガルーン』もみたっけ。

魔女になりたい女の子の話し。
ショコラが魔法使ってるとこ目撃しちゃって弟子入り志願。
んでも魔女になりたい真意は・・・・・・。


本筋にはからんでこないけれども良いエピソードってカンジ。
でも
このネタもちゃっといじればシュガルンてき恋愛論が出来たかも、って思ってみてた。
えっとどうすんだっけ?
菊地さんのせいで忘れちったい。(キクチさんのせいかよ!)
えっと何だ、
魔女志願の女の子がもうちっと大きいコ(ねんれいてきに)で、
ぬいぐるみさんが手放せない子で、恋愛に興味なくて、魔法使いはいる、って思ってて
(なんか痛いコですけど・・・・・・あ、いや、あの世界てきにはホントに魔女、存在してるし!)
んで、
ショコラにつきまとってるうちになんか魔力の覚醒が・・・・・・
っておいおい、設定に絡みすぎな妄想ですがなあたくし。
つうかコレ、
「童貞続けてば仙人だか妖精になれる」つーやつじゃんか。あは。
・・・
んでねー
無くしたぬいぐるみさんが戻って来るの。自力で。(ホラーかい)
んでね
ぬいぐるみさんが何処行ってたかというと、
いつまでもぬいぐるみさんとしか付き合わない彼女のことを気にしてた男の子が
こっそり川に投げ捨ててた!
うわ〜。ひでえなおい。(つって、妄想してるのはあたしだ>自分。)
それで戻ってきたぬいぐるみさんが男の子のことを告発するの(ますますホラー)
でもって、
女の子は二者択一の岐路に立たされるの。
そして結果、彼女は身につき始めた魔力を放棄して、
ぬいぐるみさんをものを言わない存在へと戻す・・・・・・。
・・・
まーあたしの妄想はともかく、
恋しないことで魔女は魔女でいられる、みたいなかんたんな世界でよいのじゃ?って気がするよ
なんだかここんとこ『シュガルン』みてると、
「天動説と地動説の違い」なんてことを思うのだな
なぜ地動説が正しいのかといったら、そっちの方がシンプルに説明出来るから、なんでしょ?
地上で星を見上げると
星が動いているようだけど、惑星を追っかけるといったりもどったり、複雑過ぎ、っていう。