て、そんな予告編も観つつこないだはゴールド劇場で、

マンダレイ』を観ましたよ、と。


あん。
あん、あん、あんあん、やっぱ素敵。
とっても大好きラース・フォン・トリアー監督♡♡♡いいわー。
いいわー。
いいわー。
光らない、あの色のちんち(略)だけでなくてさ。
やっぱ、<きれいごとなし>の人って解釈で良いよね?
ダンサー・イン・ザ・ダーク』にしてもさ、
あー、
あー、
あー、
まじめに感動の涙を流されてる人には悪いッス、でもセルマってばおばかちゃん!
てことでOK?
でもばかでもドーキンスの利己的遺伝子的振る舞い的にはわがまま(セルフィッシュ)通したました!!ってことで。
あ、いや、あたしだってビョークが歌って踊ってるとこは大泣きしてましたよー。
んでね、
マンダレイ』のテーマてきなことはね、
誰かに何かをちゃんと言えるほどにはまだまだ全然・・・・・・だめだめだけども、
自由について、
自分の自由というものについて
考えてみたりはしてるのだ。
この映画のいちばんな楽しみ方とゆうものは、
生徒会長キャラ属性の委員長さんをさそって、となりで爆笑してあげること!
・・・・・・なのかしら?
ねえ、グレースのとーさんの手紙には爆笑してしまいましたー
おとーっさんっ!とんでもなーいカンチガイ。
娘のことなんにも分かってねえよ(泣。ぎゃはははは。
んでもって今回のグレースの中の人、
ブライス・ダラス・ハワード、でらカワユス!!!!!
理想に燃え、
あの色の肌に萌え
(と書くことがすでに政治的に正しくない?という認識こそ政治的に正しくない?と書くことこそ(以下略。
 えーだって、
 綺麗だよねえあの色の肌
 (と書くことがすでに政治的に正しくない?という認識こそ政治的に正しくない?と書くことこそ(以下略。)
  う〜んアジアンス黒髪ビューティフルて言われたら、うれしい、くらいのカンジなんだが)ておなにぃ。
ついには(※ネタばれ伏字付)
男尊女子てき××〜×やられちゃってえ♡
ってよくハート出せるな↑オレ(怒。
ってでも合意でしょ?
っていいのか
ってよくねえ
ってでもその儀式は始まったときから男尊女子的であるところのものだったかどうか、
つまり、個対個、の行為だったのかよとか思ったりもし。
でも痛いのにはダメ出し〜!
とか考えてくと、おおもしや、だんだんブッシュに近づいてなくねえヲレ?なんて問いも。
・・・
でさ、
トリアー監督のアメリカ三部作、
これの日本版って出来なくねえ?なんて妄想。
日本版、つか現代のキャラ棲み分け版みたいな。学園版?
たとえばグレース委員長が
「もっと人間らしい青春を!」とかゆって××ヲ×部に入ったりして
男女交際の楽しみとかを教えたりして
女子との付き合いかたとか教えたりして、でも、部員がぜんぶいいんちょのストーカーと化したりして
でまー結末は『ドッグヴィル』と同じで「こんな部さえなければセカイはもう少しマs
(以下略!おうわうわわ。やべ。
・・・
けつろん。
傷はそこにある。
それを告げるのがトリアー映画の価値だからさ。だから↑日本版のこと書いた。
えっと続編は「腐女子」ネタか「文化系女子」ネタかっておうわうわわ(逃。