なぜ!?
『マンガエロティクスF 40号』が未だ濱象にないのはどうしてなのーーー?
志村貴子『青い花』。
ふみちゃんが先輩のお家に行ったんだけど。
先輩のお家はすごく大きかったりし、
すごいなあ、想像を超えてた、
ふみちゃんと付き合ってるってカミングアウトしたときの先輩の家族の反応。
こわいなあ、
たとえレズビアンな性癖でも「それはそれ?」みたいな?
それはそれ、
でも結婚みたいな義務はやってよね?みたいなお家柄なんじゃ???
・・・
- 作者: 吾妻ひでお
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/07/06
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 34回
- この商品を含むブログ (402件) を見る
こんなやつ
だけには
なりたくない
という意味で
皆さまの心を
癒す安らぎの書に
なるのではないでしょうか
((まえがき①)より)
マンガ描いて
図書館行って本屋行って
本読んでTV見て、
はてなで日記書いてるような人たちにはあこがれの生活だったりするような気もします>先生。
うん、不安と鬱に襲われたりしなければね
あたしは生活にお酒がないのがやだなあ
ていうか
吾妻先生に描かれる女のコになりたいかも。
モデルとして現実に存在する、というのでなくて
あじましでお内の情報生命体として。
あ、でもジブンの足首太いのはヤだから*1遠慮しときマス。
・・・
ところで
吾妻先生は森博嗣教授の絵本に驚愕されたわけですが
ぜんぜんびっくりすることはなかったんですよーと、
むかーし名古屋あたりの同人誌即売会に行ってたものとしては伝えたかったりして。
え、
森むくさんてばミステリ作家になっちゃったの?!ていう思いの方が強かったりしてたわけで。
森さんのマンガって頭抜けててファンでした。
絵が上手くてセンス良いのはあたりまえ、ですよ。
・・・
2005年のお正月にミャアちゃんと再開できたのがうれしいです
やっぱイラストでなくて
コマの中で登場してもらえると、会えた!って気がします
(「スクラップ学園 天真爛漫編」なんて*2出てたんだ!)