いろいろありすぎまして。
ここんとこ色々ありすぎましたので、まとめて。まずは
- 作者: 木地雅映子
- 出版社/メーカー: ジャイブ
- 発売日: 2006/11
- メディア: 文庫
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思うこと、いーっぱいいーぱいあって、整理もつかずすぐには書けない。けどこれだけは言える→
これ、一生残る。
でもってロングセラーになって欲しい。届く必要のある人に届いていくように。
夏休みに読むのだったらこの一冊、みたいな定番として残り続けるかもしんない。
書店員さんは夏が来るたび平積みしとけ。(いちねんじゅうでも可)
版元さんはがんばって刷り続けますように。
・・・
んで。
- 作者: 志村貴子
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2006/12/14
- メディア: コミック
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連載も読んでるんですけどあらためて、
「おしゃべりなちびっこだな」って先輩が言うとこがスキですね、へへ。
なにげに文化祭(だか学園祭だか)でお芝居やってたりしてるので
『乙女はお姉さまに恋してる』のことも読みながら思い返してしまったり。
月曜深夜(火曜早朝)のスーパー*1たま*2・*3ちん*4タイムな至福の1時間ももうすぐ終わってしまうのですねえ
『ライオン丸G』いよいよ大詰め*5ですねえ、
獅子丸ちゃんカコイイ正義の味方でなくても「よい顔」にはなっていたのですねえ
『おとボク』ついに自覚な恋キタまりやちゃんにきゅんきゅんデス。。。
きゅんきゅんと言えば『くじびきアンバランス』もー。そう、山田!山田!!山田!!!
我輩、近頃、山田がイイナ!と思い始めたでござるよ
みずから、どうぞ改造してください♡蓮子さまと身体を差し出すその姿♪
あああん。もう。きゅん。イノセンスですかあんたわ。やっ山田のくせに。あたしどきどきだわ。
どきどきと言えばケーキ喰らいに行くイヴェントなどありーの(詳細略)
佐藤芳明さんのアコーディオンソロ間近で聴く体験ありーの
(アコーディオンの、鍵盤を押すこと自体のパコパコ音や左手側のボタンのカチャカチャ音☆も☆聴こえるくらい近くで)
TOKUZOでの、メガネレンチさんらとベイビー&サイダーさんらと倉橋ヨエコちんのジョイントライヴに行って
「僕は脱落者」の歌詞に沁みまくって笑い死にそうになったり
ヨエコさんのさいしょあたりのPAの迷走っぷりに気をもんだり*6
『NANA2』をシネコンでみて
実写タクミと実写シンに「ほえ〜♪」と思ったりしてたのさ。
シンはレイラちゃんに買われたりとかしませんでしたけど「絵」になってて良かったデス。
タクミは、なんだろ、
ヴィジュアル系な方にもあるの、リアルライフみたいなー?
主演女優さんに関しては前作の中と比べてしまうのでやめときます
新宿ゲリラライヴは良かったよ
でも原作にある、ブラスト登場に驚く通りすがりの女子高生のパニック会話をやって欲しかったなー、と。
(原作から省かれてる部分を惜しんでもキリがないけど)
いちごグラスのシーンは○。でも直後のナナのサイコ展開が無いのは残念(て、だからキリがないって。