それはガンダム史上、

いや、
ロボット・アニメ史上かもしんない、
兵器が人のカタチであること、
その意味を
最も描いたエピソードではなかったか、
と言いたい!
のが今年最初の『機動戦士ガンダム00』であって、
刹那くん、その気持ちあればやっぱ主役じゃん!
いよっ?宇宙のココロはガンダムのココロ、
「俺がガンダム」、
「俺はガンダムになれない」等を
藁いたい奴には藁わせとけ、
あたしは泣いた(華汁
ガンダムは跪くことも出来るのだ、
だって「ひとのかたち」をしているのだもの。