今日もこの皿さ。

創世記

創世記

「さ」と言えばさ、通常、
日常言語や文章で、
かーなーりアレな印象が生じてしまう語尾なんだけどさ、


「4」(←曲名)の「さ」はきれいに嫌味ったらしくなくて最高さ。
と。


ザ・シロップの松石ゲルさんのライナー文はなんてまっとうなんだろう、とか、
森作詞と北脇作詞との違いや
北脇作曲と森作曲と北脇、森作曲の違い、違い探しとかって意味ある?
意味ないか?
とかって思いつつらいなー見てたら「38時間」(←曲名)の歌詞の

イエーイ意味がわからない

の活字が見に刺さってつい噴いた。ヒャヒャ♪


目にしてみるとそういえば、
「青い鳥」なんか、
花と星と青い鳥と歌、恋の歌だもの、
そんなパーツでできてるんやとはとても思えない曲の切迫感ったら、あらま凄過ぎ。
マルコポーロの大冒険」という曲は
マルコポーロの大冒険」っていうタイトルだったのね、匂い、だからかなるほどぅ。
「金字塔」なんか「金字塔」だ!
大人の世界のアレね、
なんとまー皮肉が真っ黒、まっくら(泣。


■■■■■