おんもらき、読了です

以下、『陰摩羅鬼の瑕講談社刊(ISBN:4061822934)についてだよっ!





あの〜犯人、(途中で)分かっちゃたんですけど〜〜〜
ってさ、
それはみんなそうなのか、どうか日記書いてる今分からなくって、
これからよそを見に行くのが楽しみ。

そうなのか、どうか、
もしかしてさー
ぜーんぶ読めちゃってたのは私が犯人さんと近いからか?
ってちょっと不安だったり。
犯人つーより関口さんに近いからだったりして。あああああ。

まあ分かってたんだけども、
それが成り立つかどうか、どーかなーとは思ってたんで、
この世の書物のほとんどの、・・・についての記述が、
「それ」を可能にさせているって断言されちゃったこと、そこんとこで、

やっぱり世界はひっくり返っちゃったりはしたわけですな