何かの組織の陰謀ではなかろうか？ そこんとこどうーなんですか唐沢俊一せんせい？ あ、去年の、か。 てゆうか『と学会年鑑Rose』、 濱象くんが見つけてくれないのはこの本があたしの妄想だからですか？ ISBNは4-903063-00-3。 いや、 ゲーム脳は恐怖ですよ…

嶽本野ばらちゃんの、つうか野ばら大先生の『エミリー』読んで 大感動の嵐でもあったりしてる中でもありますが 思いが書き切れないのでごめんなさい、 後日、ちゃんと書くかも。 えと、 三島由紀夫賞候補ですから、 喰わずぎらいな人（がいたとするなら）も…

読み始めています 角田光代さんの、読むの始めてだったり。 ぱらぱら見たら リチャード・ブローディガンの本が登場してたので、 その短篇をさいしょに読みました 角田小説ヴァージンだったので、ちょっとフシギな読み方をしちゃいましたよ、 語り手のセック…

今回特集は懐かし少女漫画リターンズってことで おじさんたち、 大森望、穂村弘、山本直樹、豪華♪メンバーで座談会してますな 面白かったっす、 三原順「はみだしっ子」をめぐる発言で、 あたしは大森さんを一生信じることを誓いましたから！ ・・・ 吉野朔…

「負け犬他流試合」ってことで ☆そこらへん☆のネタをめぐる対談集、 うんそーだねー酒井さん、なんて共感、 してるふりしてホントは いいなー酒井さんは「高級負け犬でっ！」なんてホントの気持ちは 自分が自分でカワイソウで書けませんよ、って書いてみた（…

出ましたね！楽しいっす、 ♪ さて、 どうでもいいけどどうでも良くないけど よしもとばななさん、もういいかげんにしてください って、 この本の尾っぽについてる「解説」とかなんとかっていう、 解説の頁をみて思うわけですが よしもとさんの発言はあいかわ…

ありがとう電波男さん、 だいじなことに気付かせてくれて。 ・・・ 『電波男』熟読させていただいて熟考させていただいたんですけど、 ていうか、 ぱらぱら見てなんか出ちゃった結論て キモオタをえんがちょし続けるのは女子の義務であるなんてことで−− そん…

『電波男』ちらっとみてみました やなもん見ちゃったなー 何言ったって無駄なゆえに時間も割きたくないけどとりあえず、 妹萌えが愛なわけないやろ、と。 底辺（だと思（いたが）ってる）の人たちのお慰みな娯楽もあってもいいけど 特撮とかアニメとかが そ…

オススメでございます せつな（過ぎ）くて苦（々し）いあの頃−− アドゥレッセンス黙示録、新たな青春小説の傑作がここに誕生致しました その女子校のある一角は神様に祝福されているかのように光にあふれ、ピンク色のガーリィな香気が漂っていた。通勤途中の…

グラニフの『graniph vol.1』とか 沼田元氣氏の『雲の上の散歩』とか テリー・ジョンスン監修『決定版ヘタうま大全集』とかね

御線香の匂いがする。 青空ちょっとエルンスト。 ・・・ 『下弦の月〜ラストクォーター』に美術（絵画）で参加って書いてあった 矢沢あい先生とこんなトコでリンクしてましたか。 ■■■

がまんしなくちゃならなくて がまんするのが正解だけどがまんし過ぎると 僕はなんのために生きるのだろうかってカンジだ。が、 依存を止めると→待つのは×、 って話しなんじゃないのかって村上春樹「トニー滝谷」について考え過ぎるのも 良くない。 アルバム…

特集○ポスト・ジャズのサウンド・テクスチュア ってことで、 菊地成孔さんが表紙を飾っておいでだ。 菊地さん、大友良英氏、不破大輔氏のインタヴューとかあってなかなか充実、 サブリミナル効果として（←？） 植村昌弘さんて何か凄いんだなって評価が高まる…

機械の絵を描くこと（長じて仕事になった）は 日曜日にドキュメント番組の『情熱大陸』でみた、 鈴木成一デザイン室の鈴木成一氏の、 文字を模写する趣味と近いものがあるのかなーとも思うけど お二人が似ているのかどうかはもちろん知りません。 『情熱大陸…

・もうすぐ次号がでちゃうけど今でてる『mina』、 EMIちゃんがCOW BOOKSに出没してた〜うわあ♪ ・『マンガの道−私はなぜマンガ家になったのか』 『コミックＨ』でやってたインタヴュー集の再編集版、追加分もあるそうです、 矢沢あい先生の元ヤン疑惑ネタに…

と言いつつも 高野 本を読むってことは、馬鹿を治すために読むものだと思っているところがあるんですよ。 大友 ふははは、スゲエなー（笑）。 ↑これは高野文子特集の『ユリイカ 2002年7月号』、 高野さんと大友克洋氏の対談から（67頁）。 、って なんのため…

かの、だんしししょーに 立川流を破門されてからこの地に移住してきた 雷門獅篭さんによる名古屋（ネタ）紹介本です、 その距離感がナカナカいい感じで。 コメ兵のCMで、いつも笑顔がステキなおねいさんの名前も知ることができました、 まあぐぐればすぐ分か…

中谷美紀アネキが表紙だったわけだがいったい、 中谷美紀おねいさまの、あの、ソレはどこまでオフィシャルなのでしょうかあー 『anan』に連載されておられるエッセイを始めて読んだのですけれど （「男子禁制 第41回」） 「ハイヒールに無精ヒゲ」ってサブタ…

こんなのも→ ああいいなー欲しいなー

こんなん→出たし。 アスペクトの社運がかかってるらしい・・・ 「とにかく誰も見たことのないような凄いのを」 ・・・（『本の雑誌 4月号』90頁より） って依頼でつくられた見本が関係者に好評で、 箱入りペーパーバック上下巻というその形態＋豪華な仕上が…

「特集 フリクション クレイジーキャッツ」なわけで この並びって！ なんだかわからないがなんだかすごい、とか思ったらば 「編集後記」にちゃんとそこらへんのフォローがあったり。 って、おっと、 レック*1にインタヴューしている御方は後藤美孝さんではあ…

ステキな御本を。 沼田元氣『雲の上からの手紙―AIR MAILカバーコレクション』。 もう一生ついていくしかないではありませんか

『Quick Japan vol.59』に かわいい絵柄の西島大介さんが 押井守監督『イノセンス』ネタのかわいい６コマのマンガを書いてらして、 要は 「人形の気持ちを考えなかったのかバカヤロー」てバトーの見解を 先日の事件にあてはめると 萌えられた側の フィギュア…

久美沙織さんの『コバルト風雲録』読み終わりましたよ、 と。 コバルト創世記の作家たちがいっぱいいっぱい登場したり論じられてる、 って方向の本ではなかったんですが （氷室冴子さんと新井素子さんについてはそれぞれ一章さかれてますけど） 久美さんがナ…

これみて これみて （あるコラムで不意打ち喰らうように泣いてしまったんですけど。） そして 『CASA BRUTUS NO.61 April 2005』の、 六本木ヒルズの NIGOさんや野宮真貴さんのお宅の写真をみて もっと 何と言ったらいいのか、願ってみようって思った。 ステ…

たこ（ミミ・オクトパス）ほしい。 ・・・ ドリームペッツはもともと日本生まれなんだとか。 その歴史にびっくり。 米国で販売されたきっかけがまるでヨーロッパで☆発見☆された浮世絵のそれ。 復刻版が出たいきさつもちょっといい話しで。

買いましたよ、 もしや今号はいつもより売れてる？ハチクロ効果？特集のせい？ 買い逃さずにすんで良かった、このネタ日記に書いてくれてた方に感謝♪ はぐノートのリアル化、を雑誌でやるってのはなんなんでしょー？ はぐノートってのが雑誌のスクラップなん…

これはまた豪華メンバーで。大森さーん、蜷川さーん♪ いやあ。可愛。可愛。 ■■■

みないでおこうかな とも思ってました、されど制作J.C.STAFF、 『ウテナ*1』もこの会社だったからちょっと気になる。ああ（迷 原作と映像を比較して文句つける、 趣味も感受性も持ち合わせてないよ（ホントか？） ただ マンガ読んでる脳の中、遠くにあった自…

秘密は何かなあ 川内印のその特質は？ 頁を捲る、「わあ」ておもう。「わあ」「わあ」「わあ」 写真の好み、スキ・キライ、 について思うとき、 あたしの趣味に合うかどうか、それ気にしてるの、たいがいは。 でも 川内さんのはシュミとか関係なく、ぶつかっ…