今日は『ファウスト』の東浩紀氏の頁を読みましたよ。
どーぶつかするぽすともだん・つー、
めたりある・ふぃくしょんのたんじょう、と唱えてみたり。
めたりある・ふぃくしょん、
めたりある・ふぃくしょん、
めたりある・ふぃくしょん、
やーん、なんか繰り返すと口元がにやけてしまいますが
コトバの意味に困惑してるのかもしれませんよ?
メタフィクションがフィクションについてのフィクションなら(で、いーんですか?)
メタリアル・フィクション
リアルについてのリアル(!)、のフィクション・・・ってきゃー脳がかゆい♪
ってさ、
リアルが何かなんて考える、つか見る? 感じる?
そのリアルがもおどうしょーもなくリアルから拉致られててヤラれてたり(何に?)することに
今さらながらに思い至っちゃって、あああ、なんかムズムズ(疹

あとそーいやあ若かりし性の目覚めのころ〜♪
この線でしかない、おっぱいを描いたこのマンガの線のいったい何が、
ワタクシを欲情させるのだろうか、などと思索しつつおなにぃしましたっけ。
つか、思索の方は数秒で停止しましたので数年後の今現在、
ワタクシは現代思想家ではないわけです、たぶん。