今日もダ・ヴィンチをみてますが

   
やー面白そうだな、アメリカのオルタナコミック。
   
ワタシはダニエル・クロウズの『ゴーストワールド』と
ちょっと前に出たロバート・クラムのと
まともに読んだのたったそんだけですけど
やーなんかそそられる。
   
日本の、読むべき作家もまだまだ読んでないでしょ、つー話しもありますが。
   
杉浦茂の名がリスペクトされてたりする一方、
ねじ式」がようやくあちらの雑誌に掲載され話題になったそうで
まだまだ情報のとびかう余地はあるみたい
   
フランスの女のコが
岡崎京子の『うたかたの日々』に涙する日はまだまだ、ってカンジですか。