オナニーのネタを12人の女子にインタヴューした本、
『女のオカズ』(ISBN:4309015719)をようやく読了。
かくも遅漏なペースだったのは、ちょっと読むごとに妄想が始まっちゃうからなんでした

今日は『明日のナージャ』のえろえろ版最終回を妄想したり。
長くなるしアレなんで詳しく書き(け)ませんが
ナージャ奪還を目論みプレミンジャー家に潜入した黒薔薇が
ローズマリーの罠に嵌まってまたも半裸で緊縛されてヘルマンに甚振られたり
それをみるローズマリーの瞳の奥で何かが目覚めちゃったり
それでローズマリーがフランシスを誘惑するもフランシスのものは役に立たないもののままで
フランシスがうなだれちゃったり
結局、悪い子ローズマリー
拘束された牢獄から逃げ出したキースに☆おしおき☆されちゃったり♪するわけですが
すべてが解決し朝日の下、
おかあさまとナージャとフランシスと目出度く朝食を採っているテーブルの下、
ナージャの肢を舐めてる黒薔薇ってゆうラストシーンでこのアニメーションは終わるわけです
めでたしめでたし。なんだか分からなかったらごめんよ!

『女のオカズ』、
作家・岩井志麻子さんの小学校3年のときのエピソードがココロ暖まる良い話しでございました