美術館員がですこ店員なニュアンスが結果、

回転ドア事故へと向かっていたのでしょう、とまあ
思っちゃうよなー正直、っつー六本木ヒルズではありますが
うへえ、すいません、
ファシズム建築とかスキなもので。
J・G・バラード的てくのなランドスケープにはワキワキ♪
しちゃうのでね、
まー前におのぼりさんしたときにゃ
高層のレストランでうかれてメシ喰らっていたもの。
で、
三脚とか持って美女連れてきた都築響一氏を目撃してさ、
ふ〜ん、おされな仕事をされているのだね、
なんて思っていたのだけれど今日、
『CV 創刊準備号』(ISBN:4872338383)78頁〜
メメント・モリビル」(文:小崎哲哉)みてたらば
なにやら熾烈な芸術活動をされていたのだなっ!
   
だっからさ〜
ハピネスだのポジチブだの
ゆってるやつってまあ、アレだわねえ
下部構造で子どものアタマつぶしてたり、つーのよねえ
・・・
したらあのときの美女ってば。
辛酸なめ子?!