じつを言うと

『フルバ*1』の14巻(ISBN:459217884X)とうに読み終えてたのに
すぐ感想書けなかったのは、
もうひとえに、
リンと撥春の関係が、
リンにあんな春がいた(いや、いる)ことがうらやましかったからに他ならなくて、
もうイイ年なのにさー痛過ぎっしょ、ってことから来るためらいのせいだったからなんだけど。
「こんなワタシでもいいの?」とかなんとか、
処女少女マンガの黄金パターンなんて、笑う資格もないだろ、あたし。

・・・いいな、リン。もちろんとっても辛いんだろうけど。

うぎゃあああああっ、恥ずっ!!!)
・・・