2002年の大学祭もありつつ(え?

不機嫌なジーン』にじいいいん(沁、
今週で完璧にハマったな、と自覚したわけで。
☆あの☆直後、健一くんがあたし的にキライになりましたから。
あ、こりゃダメだって。
忘れてたけど初対面だって☆あんな☆調子だったわけじゃん。
もう決定なんだなーって、
仁子は健一くんとでは幸せになれっこありません
って思ったらふたり、あとで仲直り、してるし。
その仲直りの気分も分からんでもない、でもそっちいっちゃダメだあ、仁子。
蟲が苦手でその感覚の違いを結局受け入れられないだろう相手とは結局どーにもなりませんて。
(ここまで言うのはアレなんだけど小学校の先生としても健一くんはやだなー
あたしが生徒だったら無神経に傷つけられちゃうんだろうなって思うタイプの先生だよ、あれは。天敵タイプ。)
つって、ホンキで気入れてみちゃいましたよ
いいドラマじゃん。良いわ。
仁子の、教授と暮らしたロンドンでの回想シーン、いいカンジ。バッハのおかげ?
・・・
小林聡美教授の「あたし実は天才なんだけど」発言にワラタ。
たしかに数学の天才には見えんもんね、でも天才なんだね、きっと。
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オダギリジョー今回も欠席です。