なんだかすげえぞ『アタックNo.1』、

いやもうここまでキャラクタのキャラがブラックボックス化してるドラマって、
いまだかつてなくなくない?つーくらいの、
監督さんの深い戦略だか天然の暴走だかのものすごさで
ツンツンねーさん(ややツンデレ化?)が帰っちゃっう展開に、
おやー代表選抜チーム、
この先目立つキャラがすべて消えてちゃう、神ドラマかっ!
ってあせっちゃっいましたがな
・・・
でもってぜんぜん分かちゃあいないのだが今週さいご、
監督が鮎原帰しちゃうとこで「なるほど!」ってつい頷いてしまったじゃないか、
いや理解してないんだけど
踏み台コーチにこずえはぴったりだなって気がなんか。
鮎原の犠牲を無にすることなく、がんがれ代表チーム!(ってそんな感想でいーのか?)