繰り返させていただくと、

アニメ版『ハチミツとクローバー』で
はぐが客観描写で美少女然としてるのに慣れなくていやこりゃまいったね、だ
原作見直してみると確かにね、そおいうコマもあんだけど
あたしの脳はそこらへん無視してましたわ
無視して、お子さまな大学生その実天才芸術家、ってみててそれで感情移入を、って
おまえ(あたし)天才でないやろー精神年齢が実年齢マイナスかなーり、
であるけれども、どもども(意味不明)。
やーでもまいったなこう(アニメみたく)なると
森田の目線が美少女なはぐに向かうとさーどうもね、あかん、
森田もロリコン属性入りかいっ!ってちょっとびびった、
森田の恋は芸術家(ぷ)の魂(ぷぷ)が同じ魂を求めてる(ぷぷぷぷ)もんだと
マンガだと自然に思えるのになーって
鬼門なのかあたし的にロリコン関係、ってそりゃ一体何の虎馬だい?
・・・
お待ちかね、理花さんの声はほとんど想像どおり、
ただね、
メモすら取れないのいやね、
のとこで悲しそうな顔をほんとにしてるのは違ったかな、と。
あたしのマンガ理解では
そこでは微笑んでいる(微笑んでしまう)人が理花さんだったり。
しかし、
杖にタイトスカートというのは反則でしょう、理花さん、
・・・エロいっす
って無神経に言っちゃってすみません、
リアルに不自由な人にはすみません、でも、きゅんとくるのだわどおしても。
・・・
「俺のこと見んの、もうやめろ」だっけ?
ヲレも、いちどはかーいい女子に言ってみてえ台詞だよ(憧


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