『この本が、世界に存在することに』

読み始めています
角田光代さんの、読むの始めてだったり。
ぱらぱら見たら
リチャード・ブローディガンの本が登場してたので、
その短篇をさいしょに読みました
角田小説ヴァージンだったので、ちょっとフシギな読み方をしちゃいましたよ、
語り手のセックスが分かんなかったのね、
ふつうは語り手=女性、って了解されてるのでしょーか、
この人は男のひと?女のひと?
この人の恋人は・・・あれ、あれ、あれれ(きゃ♪)とかなんとか。
・・・