陣野俊史著『渋さ知らズ』、

読んでてキュンキュンきますねー
ステキにわけのわからないステキさから踊りやすさへ、なんて流れもあったりして
こないだ観た聴いた踊った「渋さ」も、ああ〜たのしかったな〜
って帰ったんだっけ、でもそういえばもっと以前は・・・。
ってせつない気にもなったり。


おしまいのほうの南流石さんの言葉、これがまた泣けるっすよ〜