映画みたあと

ごはんたべておさけ飲んで酔っぱらってよい子たちがピカチュウとかの遊具で遊ぶなか
ふらふらこんなふうになってはいけないかもな大人代表として俳諧しつつ
スター・ウォーズ展の会場*1に行ってチューバッカの剥製とか見てきました(違
・・・ってゆうかチューバッカ萌えのひとこんなこと書いてごめんれすー
あらしいまも酔つぱらつえおりますのへひっく。
いやあ、
ありがたいものをみせていただきました。
なんですか
良くわかんないんですけど
カニックの模型とかはあくまで撮影用のもので、
手を抜いても可なとこはちゃんとおおざっぱになってるところが大したこと、
なのかも知れません、と思いましたです。
リアルな感じってのはどこでどうなってああなるんだか。ふしぎ。
それにしても
あたりまえみたく鑑賞してる女の人が何人かいらしてて感慨深いっす、
という感想、いまどきの若い人にどれくらい伝わるのかのう。とか思うですのじゃ。
無理に口調変えるな?すみません。
いや、
生まれてきたときすでに『スター・ウォーズ』がこの世界にあった、
という人たちがもう大人になってきてるんですねえっと沁みるったら。
エピソード4もそりゃ日本でも大ヒット、はしたんです、
でも当時学校で
お昼休み『STARLOG』(日本版ね)みてたら「なんだおまえ」みたいなリアクションが、
ありましたですよー
SFXな映画ってばなんかマイナーなとこにあったような。そんな時代、だった気も。
その後、
スピ(ルバーグ)ちゃんの映画とか流行るは流行るはでもうお腹いっぱい、
てなふうになるんですけどね
あーいくせいそー。

*1:<あーと・おぶ・すたーうぉーず>とかなんとか