『SFマガジン 9月号』掲載、

「零式 <後編>」読みましたです!ホントに待ってましたから!
んでですね
待ってたから表紙見て「あれれ?」って。「名前がない!」って。
「掲載中止かよ!!!」
ってマジ焦りました。行方不明になってもう二度と読めない作家に?とか。
お名前、
変えられたんですね、0から始められる、のですね、
改名おめでとうございます、中川裕之さま。←ってゆうか本名勝負(だそう)!
つってでも、前後編の後編から筆名変えるってアリなのかーいえいいんですけど。
ってゆうか「零式 <後編>」の力強さみたら何も言えませんよ!
うん、
ステキなお話しでした。
あたし的に、いま讃辞の最大級なのを言うと『ウルトラマンネクサス』くらい感動しました!
つーことで。
んで、まあ、正直なこと言うと
キカイ的なことがしっかり解ってなかったりするトホホな読み手でしたが・・・いや、
それでもかなりキタってことで!
しっかりお話しは終わりました、けど。
でも「この後、これからどうなるの?」って聞いてもいい?