Bjorkの「Human Behaviour」

を反復しつつ
こないだの『交響詩篇エウレカセブン』を反芻。
歌みたくHumanのBehaviourにno mapとかゆって戸惑ってたりするのはニルヴァーシュなのかしらね、
それとも話しの筋がそんなカンジ、とか?
レントンのおじさんはちょっと虚言癖入ってるのかなーって。
身内が英雄になっちゃってコンプレックスとかいろんなものを飲み込んだ結果なのじゃないかしら。
んで、レントン
エヴァ』のシンちゃんの「戦いは男の仕事」的、ちんちん増大問題が出ちゃったのではないかしら、
もしかして。
最初そうじゃないやって思いそうになったけど良く考えたらやっぱそう(←分かりにくい文)、
いずれ出てくるのじゃないかしら、そおいうの。
いや。ちんちんは大きくなってもらってかまわない、つーか好ましかったりする場合もなくないんだけど
ほら。大きすぎたらコマルし。
「あんなのニルヴァーシュじゃない」ってエウレカの台詞から
よくない方向へのニルヴァーシュが覚醒(途中?)とか思うし、
それ、
レントンが感じてきてた抑圧への反動から来る、たぶんきっと歪んだ欲動とのシンクロだから。
それじゃうまくないわけですよ
んで、その歪みは
レントンがおじさん(や周りの人々)から受けていた力を、
エウレカとの関係においてエウレカへとし返す、そんな可能性も示唆されてたのじゃないかしら、と、
タイ〜ホされたおじさんを見て思うのだ、そしてレントンは分かっちゃいない(泣。
いばられるなら護ってくれなくてもいいです。