ところで
ユリイカ2005年8月増刊号 総特集=オタクvsサブカル! 1991→2005ポップカルチャー全史
- 作者: 加野瀬未友,ばるぼら
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2005/08
- メディア: ムック
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オタクVSサブカルしてるバヤイではなく、
↓こーなのだったよ!
http://blog.goo.ne.jp/t-housai/e/b13dd1b1462843f5dda55b3b8e6b4b42
「オタク引退、ていうかリストラ」!うわうおう!
(狭い狭いオタクの)世の中、そういうことになっておりましたか!
現場にはうといものでぜんぜん知りませんでしたよー
どおりで。
こないだの『創聖のアクエリオン』に対するある種の反応に違和感感じまくりなあたしだったわけだよ・・・
あああ。
ごめんね、
正直思ってること書いちゃってすみませんけどー
楽しい『アクエリオン』の話題でサツバツした流れになっちゃいますけどー
ぶっちゃけ萌えオタって・・・
月9みてるOLさん以下の感性?みたいな。
って
うわ、なんだか月9ファンの人に失礼みたいですみませんけども。
あ、いや、
月9みてる人でハッピーエンドで終わらなかったら文句言っちゃう人、
ハッピーエンドをのぞむのはアリだけど
ハッピーエンドでなく終わった場合の、作り手の意図を受け取ろうともしない人、以下の、
っていうのが正しく言い回したい表現なんですけどね。
萌え市場オンリーになったら未来はない、っていうか、そんな未来いらねえよ、夏ですけどー。
海外に輸出してるのも萌え系が多いんですかね?
たとえそうだとしても
押井守さんとか大友克洋さんとかの作品が無ければ(あの絵は「萌え」じゃなかろう?)
尊敬を持って日本のオタク文化が語られることは無かったんじゃないかなーって思う。
宮崎アニメは・・・えっと萌えだかどうだか知りません!(ハヤオちゃんに怒られそう)