金、土、日、とテレビがまた面白くって。

ハチミツとクローバー』も
ケロロ軍曹』も
シュガシュガルーン』も
女王の教室』も
交響詩篇エウレカセブン』も
魔法戦隊マジレンジャー』も
仮面ライダー響鬼』も
おねがいマイメロディー』も、みんなすごいね、しかもあれこれ思ってしまうネタいっぱいで
書き切れませんよ、うわー。


10月からは『パラキス』なのねノイタミナ


とりあえず一句詠んでみました。『ハチクロ』10月で終わるのかあ。
打ち切りじゃないけど、『ウルトラマンネクサス』最終回前な気分ですねえ
竹本くんのアレを原作どおりにやってくれるのか、1話でぶぁぁぁぁあっと描写するのかどうか。
つーか、あたし*1の理花さんは救われるのでしょうか、
理花さんが救済されないと真山は結果論てきにただのストーカーってことで終わるんじゃないかと。
野宮さんもただのアレなお方でジ・エンドじゃないですか。いいのか、箪笥にしまい込んだ青春スーツは?


「ゲロゲロ30分」こーゆーの好きっ!毎週やっちゃあかんけどね
「あっと驚くタマゴロー」と、
タママちゃんはゆいませんでしたとさ。


なんだかんだ、『シュガルン』は
あんの庵野安野モヨコ先生のモテねらい期の内宇宙を表現したものである、という解釈にあたし的になっちゃってますけどー
つまりオタク自らがおこなう恋愛資本主義行動に対する自意識の記憶にして記録。
恋愛をゲーム化みたいなことしてるのに魔女の(自分の)ハートは一個っきり、
というのはとっても興味ぶかいです。
これが、昔(から)の少女マンガ読みのリアル恋愛に対する距離感なんしゃないかと?
えっと、アニメ、ふつーくらいに作画崩壊回でしたが
ムリヤリな展開感込みでおもしろかったです、
カエルって共食いするのかしら、とか(いやデュークと牛蛙ちゃんが「供」なのかどうか分からんけど)
ネタだけのためにいきなり出現するピエールのそっくりさんて。強引やん、ワラエタけど。


『(ホントは良い)女王の教室』、
ニートやストーカーのくだりで思わずまや先生に拍手してしまったのは
ネットではおおっぴらには言えませんよ!人様にはそれぞれ色色色色々な事情がありますものね、
それは分かるけど、「あえて言う」まや先生ステキです。
「あえて」じゃなくてただ本当にそう思ってる可能性も、まだないではないですけどー。
んで、終盤、ベタだけど泣いちゃいましたあ、てへ♪


すいません、時間がないし、『エウレカ』ネタが長くなりそう。
残りは次の日にまわします。ケイゾク→。

*1:←お前のじゃねえよ>アタシ