←ですか？

いやな予感が当たってしまったわ。<前の日だか<前の前の日だか<前の前の前の日だかで思いつきで書いたけども
アニメ版『NANA』が白×的構成作品で
アニメ晩『涼宮ハルヒの憂鬱』が天才凶器的構成作品とかって、
とかって↑んな言い方ではなかった気もするけどともかくいよいよ
ホントのことになっちゃってるわ。でしょ？でしょ？冒険でしょ？
さて、
さてさて、
名探偵全員集めて「さて」といいますわよ、さてと、
酷評しますわよ、
真ん中にあいなんかないからANIMOでなくてANMO、
もー終わったな！
フジのNOITAMINAの前に完全敗退じゃん。
つかホントに負けたのは『涼宮ハルヒ』に、なんだろーけど！
てゆうのが嘘偽らざるホントの気持ちですわの『NANA』シリーズ構成金春智子さま！
ってお名前出して悪いかもだけど金春さんの責任じゃないかもだけど
名前出てるし
誤解かも、だけど、じゃあシリーズ構成ってどんな仕事なの、って思うわけで。
（後記；ごめんなさい。
　なんかもうウラでこちゃこちゃあったらしいですね
　名前はずしたくてはずせない人もいるのかなー
　なんか分かんないけどとりあえず、これから２ちゃんみてきます！）
あーさっきナナとハチの出会いリピートを見せられてもう、
多くのことをもっとひねくれて観なきゃならないねえ、と実感しました。
なんもかんもだいたい、大人の事情ってヤツで成り立ってるのね、
そんなものどもに脳を染められし退屈な日常。冒険なんて、ないの？
・・・
・・・
・・・・・・、て、
・・・・・・・て、あったわ冒険、『涼宮ハルヒの憂鬱』の中に。さてと！
絶賛、絶賛、大絶賛ですわよーもうもうもうもう♪♪♪
嵐の中の孤島殺人事件、これで解決編マジやんなかったら神！かみけってい！すごいわ。
解決編なかったら西尾維新の戯言シリーズだって存在意義的に超えると言っても過言ではないのだ、よろしくおねがいしま〜す、なのだっ!!!


いやこれ『涼宮ハルヒ』まさに、
『新世紀エヴァンゲリオン』のネガっつーかポジっつーか、ともかく対称的なもんで
（使徒襲来世界の中（？）に学園エヴァがあるみたいなことと、その逆、みたいな。）
両者の真ん中にある線だか点だかが、
『交響詩篇エウレカセブン』なわけですよ、
僕たちの日常と非日常、退屈と冒険と、憂鬱と官能と、
「なんだかな」と「あきらめるな」の間をめぐるソレ的な意味において。

普通の恋

涼宮ハルヒがいつか、↑この歌をしみじみと口ずさむ、
そんな未来を引き伸ばせ、と思いつつ僕はまた、仕事に行ったりするのだろう。生きる。
・・・