気のせいといえば、

BRUTUS (ブルータス) 2006年 6/15号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2006年 6/15号 [雑誌]

これがまた、
(ていうか濱象、雑誌画像も持ってこられるようになったんだー)
高橋源一郎さんがサンリオSF文庫について書いてて
(ちょうど雑誌の真ん中へんのとこにあって、
 見開きを開くとわお!すべての表紙が!サンリオSF文庫全点の表紙画像が!
 額に入れて飾れってことですか?!)
えー
競売ナンバー49の叫び (サンリオ文庫)

競売ナンバー49の叫び (サンリオ文庫)

競売ナンバー49の叫び)は、
サンリオSF文庫じゃなくてサンリオ文庫ですよーと指摘されてました。
はい。
気のせいしててごめんなさい。ぺこ。

ていうか発見。
みんな、多くの人がきっと、
サンリオSF文庫サンリオ文庫の区別、ついてないですよ!
いちど整理しておくんなまし、インテリ源ちゃん。

あ、忘れてたけど*1ゼクトのおいちゃんとねーちゃんと七光りくん、
ドロボーバイトって。
それでいいのかー???
(天道がドロボーはいけないっていう人の道を説いてたから
 番組としては妙な展開にはならず
 おいちゃんとねーちゃんについては対ワーム作戦のなんかだと思いはするけど・・・・・・七光りくん、は・・・・・・痛。

*1:『カブト』の話しに戻ってます