３位決定戦のカーンさま登場には
３位決定戦だからこそ、の起用なんだなあと微妙な気持ちを持ちつつでもその
３位決定戦っていうどうしたって戦いの意味のヌルさに気もゆるみ
ドイツがリードした段階でおねむモードに入ってねちゃったんだよう、
と↑だんだんハニー先輩*1の口調で読んでいただくとワタクシも浮かばれよう、とゆうもの。
そして。
浮かばれない、つったらもお、
今朝の、ジダンのこと、以外の何ものでもない。
ああ。
ジダン、これ→
読んどけば良かったのに！
て、読めないつーの、これは、このことは、今朝の事件は、
あたしへのメッセージと受け止めたい。
『少女セクト』の主人公桃子さんはさる人外に消火器を振り回して鉄槌を喰らわすのだけれど
それで自らがそれまでの居場所を立ち去らねばならなくなる。
そのときに、
あなたが悪いのよと彼女のお母さんに言われ、
そのあとに続けたお母さんの台詞が良い、のだよ、肝に銘じたい、常に脳に、
しょうかきでぶんなぐったりぶちころしたりしたい人の、
一人や二人や三人や四人や五人や六人や七人や八人や九人や
常に地球上から抹殺したい人類すべてを抱えちゃったりなんかしてる、あたしに。
つって、
ジダンさんを引き合いに出しててこりゃ申し訳けなかった！ってカンジになってきたな。
えっと、
えっと、
何言われたか、なんて分からないけど、引けないコトってあるよね誇りのために。でも
それで誰かを悲しませることがあるって
それ、見失っちゃいけない＞自分。でもジダンには彼には
ああする以外なかった、と思って欲しかったりもしてて。
なんだろうこのきもち、わるい。
それでも、レッドカード出した審判さんは偉かったと思うよ
