気がつけば川上未映子のことばかり考えている。

ルシール・アザリロヴィック監督『エコール』観たあとのあたしの↓加減てば
それがあたしにとっては
革命のない『少女革命ウテナ』とか
反抗やら反乱やらのない『聖ミカエラ学園漂流記』(げっしょくの、月蝕歌劇団の)を観せられたことになってしまうからではないのカシラ?
とかいったことをじっくり考えてみようかとおもいつつも
アタマに浮かぶのは『早稲田文学vol.7』の川上氏のお顔写真ばかりだったりするですよ
いんや「ばかり」でもなくあたしの脳内で受け取った川上文体も脳内で脳内放送されまくりだったりしますが、
似てるとか似てないとかゆうよか
菊地成孔文と未映子文というのを繋ぐのはキーワード、隅田川乱一なのではないの?と、
ただカンで思ったり。違うかもですが。
んで菊地さんと言えば世間では『情熱大陸』以前と以後を分ける、っていう見方があるとかないとかまーなんか
ティポグラフィカ時代から聴いてきた(そんなの自分は偉くもないのに自慢)ものからすれば
まーあれだヌルイ?(ホントにそんなの自分は偉くもないのに自慢)見方があるわけですが
それこそ世間?みたいなことでもあって
ああとっとと『情熱大陸』だか『トップランナー』だかは川上未映子氏をとりあげて
あたしの気持ちを落ち着かせておくれよ、というのは
だって今んとこの認知度からゆったら目立ってしまうやんけ↓なこと書いたら!とか思った。
早稲田文学』の川上氏のお顔写真、
じっくり見つめて見つめて見つめていたらお顔の左の鼻の下におニキビ発見して
あたしはちと発情した。*1
・・・
美シイ顔面ニアルソレハアタシニりんくシタ何モノカデアル、ト妄想シテイル。

*1:ふぉとしょっぷかなんか?で修正しなかった写真家さんgj♪