元日やってる東京の音盤屋さん巡って

頭の中と世界の結婚探したりせずとっとと帰ってきて

夢みる機械

夢みる機械

聴いて
聴いてみて、そら頭はでかいです、世界がすこんと入りますの57頁読み返したりしてみたり。
う〜んこの二〇〇四年十二月十五日、http://www.mieko.jp/の過去日記には残ってないんだよねえ、、、

私が本当にいいとも思うことを本当はいいと思っていない制作現場の不思議。

みんなが私を認めているのは声だけなのだった。


思うんだけど。
大手レコード会社には不思議がいっぱい、なんだと思う。
EPOさんの昔の無理にバブル社会に沿わされてたような活動を思うよ
あと、東×EMIの、椎名林檎さんの最初の担当さんとのエピソードとか。
そんなようなことはまあ今じゃ『NANA』とかでだいたい察してるか。でも
みんな気をつけとけ。

悲しみを撃つ手

悲しみを撃つ手

を繰り返し聴いている。
・・・
それでも。
http://paarisu.paslog.jp/article/98877.html
ビクターはすごいの、か。