こんばんは、ボク、ひよりだよ

女のコなのに自分のことボクってゆう日下部ひよりだよ
気持ち悪いかな?
でもいいんだ、だってボク女のコどころかホントはワームなんだも〜ん
どころで、そうだな、
仮面ライダーカブト』って何だったんだろ、と、いま思うわけだけど。
これを書いとかないと次に進めない、『仮面ライダー電王』の感想が書けない!わけで。
風間大介、最終回で戦わなくて良かったの?とかあるわけで
そこらへんどうやって納得するかっていうと
あの番組は、
大勢のライダー出しすぎてなにかとむつかしくなってきたところに、つまり
大勢ヒーローってのは
ヒーローが独り、単体でいることを相対化する仕組みだったはずなのに、
そんなことしてたらシリーズてきにわけわからんちんになってきちゃったから
大勢ヒーローを出すことだけはして、
まんまその中での絶対たる天道総司ってキャラを出しちゃったことにより
その絶対に対しての、"それぞれ"を描かなきゃならなくなったものであった、と、
絶対、天道、太陽に対して、
風。
だから大介は自由に動いたわけで。
そして他は。
太陽に対して鏡であろうとしたり、
ひたすら影であろうとした(でも新しい光を探したりして(泣 )り、
愛するもののための剣であろうとしたり(泣泣泣
そんなふうに今ボクは思ってるよ
あ、もうこんな時間だ。パリから豆腐が届くころなんで、じゃあね!里中唯写真集