やまだないとをだれかに貸すとき。

まず、

ero・mala―Les maladies erotiques

ero・mala―Les maladies erotiques

がだいじょうぶそう*1な人に、
ってことだけどもだったら
『ラ・マン』L’amant (アクションコミックス)もセットで、とか。
でもそれ方面限定作家と言われたくなく把握されたくなくもちろん、
ナイトー先生を知って欲しいわけで、
いや、もちろん西荻夫婦 (フィールコミックスGOLD)は名作だけども結末が特別すぎるわけで
ナイトー先生ものってやはりほわん、としてるものだと思ってしまってほしくもありの、
ソラミミ追加であって
しかし、結婚しておらないひとの話しも良いよ、てことでコーヒーアンドシガレット
・・・
それらいちどに貸してしまいたい。
つか
貸したんだけどね。


夫婦といえば
コンナオトナノオンナノコ』、
クリスマスに名古屋シネマテークで観たのであって、
危ない危ない、
冨永昌敬監督なのに観のがすとこやった、HDVなのは始まった瞬間にやっぱちょっと↓るけ(略
明らかに変な映画なのだが変だと思えない人には変でなくて楽しめたり身につまされたりされなかったりする、
安心設計になっておりま*2したの、
安彦麻理絵原作だってね。

*1:エロ描写関係

*2:すというフリをしておりま