今にしておもえばカフカの声を
天鼓さんの唄う「しるし」できいていた。*1
道についたしるしは
いつも少し気が違ってる
道についたしるしは
ほんの少し間違いをする
(「しるし」詞/天鼓)
そのうたは世界についての何がしをあたしに告げていて、あたしは震えた。
そして、
- アーティスト: ミラーボールズ
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2006/12/05
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でもって先々日の、