今にしておもえばカフカの声を

天鼓さんの唄う「しるし」できいていた。*1

道についたしるしは
いつも少し気が違ってる
道についたしるしは
ほんの少し間違いをする

(「しるし」詞/天鼓)


そのうたは世界についての何がしをあたしに告げていて、あたしは震えた。
そして、

スピカ

スピカ

にもそんなことがあるのかも知れない、
でもって先々日の、