マリさま名乗り試案(グレンラガン風*3)。


おれを誰だと思っていやがる!
えーとはじめてなんで日本語で名乗るけどっ!!


他人様を、巻き込むのは気後れするが、
痛くても、面白かったらそれでイイっ☆
目的の、為にゃヒトも捨てるさビーストモード


赤い眼鏡にたわわな果実*1を実らせて、
人間以下神さま未満の
プラグスーツ美少女*2戦士チルドレン問題児っ、
真希波・マリ・イラストリアスじゃあああんっっ、おぉりゃぁぁぁぁっ!!!
♪しっあわせは〜
(以下「三百六十五歩のマーチ」を歌唱しつつ戦闘。


以上、なんや知らん試案してみました。
てか
ヱヴァ破4度目のあと、試案を思案しつつ帰宅したんだと。あたくし。
・・・
■「人間以下神さま未満」について■
映画(『破』)のさいご、
シンちゃんにおいしいところを持ってかれたマリさんは、
渚カヲルくんくらいにメタフィクショナルな視点に立ってシンちゃんを、
都合のイイヤツね。なあんて言うけどだってそれでも良いのだよね、
まあ生きてりゃイイわけなんだものね、素晴らしいにゃあ、


だからあたしは、
終り切ってるていの人生に必要な意味と無意味は全て、
真希波・マリ・イラストリアスから学びたい、
みたいな勢いであるのだよ、あるかな?5回目観劇。


とかなんとかまあ、
マリさんもまたなんか色色色色色々なあれやこれやを見通してるげでもあって、
んで、
神さまになられへんかったことや
主役張れんかったこととかを
やっぱ途中参加の物語りだから匂いが違うからかぁ、へっくし!
とか思てはるに違いなく、


旧いプラグスーツの胸がキツいことも
時間がないことも
機体がもたないことも
義手パーツは無理やりシンクロさせてる分パワーも足りないことも
エヴァ5号機の腕の一本も


ええい、しゃぁない!ってあきらめられる能力で、
さいしょから神さまになることなんか目指しはしない、
でもただ目的のためには使うのよのさの、裏コード、ザ・ビースト、
いざとなったら捨てるのだものヒトだって。「せめて人間らしく?」そんなの、ないない。
他人の匂いだって悪くない、


身を捨てて、浮かぶ背もあれってやつだねっ
一日一歩三日で三歩、三歩進んで二歩さがるってやつだねっ


でもやるんだよ、
いや、そうするしかないならば、ただやるんだよ、


人間以下から神さま目指すの。かくありたし。
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*1:←自分で言ったり?

*2:←自分で言ったり?つかせらむんが混ざっとるよ