Mon, Apr 12
- 22:41 @Griaule セット、セットですよねえ、言われてみればあそこまであの映画のためになってるような場所なんて、現物ではなさそうですもの。 [in reply to Griaule]
- 22:17 川上未映子さんは単語の気持ちを解ろうと?かの太宰治原作の映画に出演されたらしいのだけれど、一方、タル・ベーラ監督『倫敦から来た男』に映されたものは大部分が小説における単語と単語のあいだ、描写の狭間を捉えたものだったかも知れず。
- 22:10 タル・ベーラ監督『倫敦から来た男』、犯人(らしき者)を犯人らしく撮す態度などみじんもなかったように思った。そしてさいごにはああ傍役でしたかと判明するような人々にも等分の謎が振られていたような。
- 22:05 タル・ベーラ監督『倫敦から来た男』での俳優たちのあり方、あれはどういうものだったのだろう。役者としての生理てきな間のとり方なんかは否定され、タイミングなどは監督のコントロール下におかれていたりしたんでしょうか、その上で、深い感情の表出は求められていた?
- 21:57 タル・ベーラ監督『倫敦から来た男』出だしのあの場所、中央に船が着き右に発進を待つ列車、左に海を挟んでもうひとつの船着き場みたいな?ゆっくりしたカメラの移動で見せる空間の捉え方がめっさ面白く、まさに呪われた運命のトポス。
- 21:50 今日は、タル・ベーラ監督の『倫敦から来た男』を(名古屋シネマ)テークで観てきたのでした、あの映画での流れっぷりはハンパなく監督の、世界構築への強靭な意思の産物でありましょう、いやもう出だしから驚愕りこきました(@_@;
- 20:02 全品半額中居酒屋出たなう、いつもの2倍呑み喰いしてたぱすと(^-^;
- 13:40 3月のライオン4かんペーパーつきゲットしたなう。買ったお店、ついてますよっ!!なアピールはとくにしてなかったなー入ってるの知らずにサプライズするのも良いかもにゃっ
- 11:59 ソラニンのファスナー・マスコット某ネットショップで購入なう、チカラを貰えそうな気がするんだ。
- 10:40 @gakupon ふだんの反動なので大目に見てあげて(泣 [in reply to gakupon]
- 10:21 続き)とか思ってしまっていたので(俺何様?)今回の 『発光地帯』「地獄でグナイ」、あああなんだか良かったよ川上未映子さん、ホッ♪てゆうカンジやった。まる。
- 10:18 『六つの星星』での斎藤環先生との対談によると川上未映子さんええと、楽しいことがうまく楽しめない、みたいなことが語られていて、あのような、ええっと、多才で華やかで、たぶん嫉妬とか?うらやましがられたりもするような人だったりする人に言うのもアレですけど言うてしまうとめっさかわいそう!
- 10:10 『発光地帯』「地獄でグナイ」の回、おいしくないものを食べてしまってはじめて「損をした」という感慨をも(てるように?な)った川上未映子さん、それって『六つの星星』での斎藤環先生との対談した効果ってあるかしらないかしらん?
- 10:06 『発光地帯』「地獄でグナイ」の回によると川上未映子さん、おいしくないものを食べてしまってはじめて「損をした」という感慨をもったそう。えっと、この、これが「はじめて」であることの意味、平素いろんなお店の採点とかしてる人には分からんことですよね?
- 09:55 川上未映子さんの『発光地帯』「地獄でグナイ」、この地獄とは執筆地獄のことであってそこからもう寝てしまおうということなのですがその地獄報告の前と後ろに挟まったお腹のところに連載テーマであるところの食についての記述があり、
- 09:50 川上未映子さんの『発光地帯』「地獄でグナイ」、コトバの正式がどれなのか落ち着かないあやしさを伴いつつフレーズの上半身と下半身がiとuで結ばれてikuiku、iguigu(*/∇\*).
- 09:41 川上未映子さんの『発光地帯』「地獄でグナイ」、zigokuなのかdigokuなのか、んでgunai。やホントはgood nightなのやけど。
- 09:39 きのうみた『後ろから前から』でヒロインがある登場人物(←日本人)からなぜか「モモコ・クリヤマ」とか1st.名先行で呼ばれていてそれも股、「後ろから前から」だからなのかしら?
- 09:25 川上未映子さんの『発光地帯』「地獄でグナイ」読んだなう、ねえこのサブタイトルのつくりがまあミエコ・カワカミだこと!
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