できればホントは目撃したい、怪獣を。リアルに。 でもそんなもちろんありえない（筈だけど）状況は命の危機でありんす。困る、 ということにほんのちょっぴり近づいて いろいろな意味で破綻のない（リアルににじり寄る意欲まんまんな）怪獣映画は あんまシ…

利害関係の相互調節、 ようは自己（とその自己に取り込んでいる知人、知獣、知概念とか）の権利獲得のための交渉、 ぐらいに思ってたもうがいろいろ穏便にすむんじゃね？

家畜が生き延びたら、その残りをあてにしている虫さんたちはどうなるんだろ？ 屠殺業者は社会的に洗脳されてるんだ！とかSNSに書いてる厨がくせい*1君に教えて欲しいわまじで。 あ、 屠殺業が家業になるのはどういうことか、とか お仕事してる人間が持つ誇り…

WEBやらなにやらで、つい知ってしまうことの厭さに 『クローバーフィールド』、はい、もう観てまいりました。 いちばん下に感想文。