にゃはっ、
これこれこの何より歌詞に「神さま」って出てきて
このキュートにへなへなへなでステキなブラスアレンジ、
これってば、オザケン〜〜〜? う・う・う・嘘臭いですよ菊地さんっっっ!
うそくささのあまり、ちょっと信じてしまいたくなるよな「普通の恋」?
であります*1ねえ、
だから。
小沢健二の皮を被った菊地成孔とトラックの運ちゃんの中の人の大森南朋のせいで、つーか
この歌と映画『ヴァイブレータ』のせいで深夜にコンビニひとつ行くにも
なにやらあやしげな気合いが入ってなくもなくなくないあたしであるっていう、すげーヴァカ。
あーでもやっぱなんか
おなかすいたしコンビニに行かなくちゃ。
てゆうわけでこの日記(だか何だか)今日はここで終わるかも(朝まで帰らないかも)ですよ♪
・・・
(数分経過)↑んなわけ、ねーだろっ!っとお!!!(戻ってきた)
・・・
なんですかねえ此処は脳にエロが溜り過ぎてアレになってる人の日記ですか*2
まったくもってその通りだねえ
あと*3書いておかなくちゃいけないこと。
何で、シングル『普通の恋』を買ったかというと
なんかここんとここの人のマンガばっか目にしてるみたいだな〜と思いつつ読んだ、
カワデ*4の庵野*5本かつハニー本(ISBN:4309976794)に載ってた西島大介のマンガ*6に
「普通の恋」の歌詞の一節
が出てて、そりゃいったいどういう歌かい、と思ったからなんだけど逆に、
菊地さんしかこんな時代のタームを出してないかも*7なのは問題なのかも、です。
あと、
『普通の恋』のジャケット・デザインって吉田秋生が『櫻の園』とかでやってる「のっぺらぼうの技法*8」を踏まえてたりするのかしら?
・・・