ジェシカ・ハウスナー監督の『Lovely Rita』

名古屋シネマテークで観てきました
これもまた、壊れてる、壊れてゆく、おんなの子の物語り。
ジブンでゆうのも何ですがあたしはおおきくなれないひとなのでー、
したね、したした、シンクロ。
とかなんとか我ながらよく書いてやがんなこんなこと、つーか思春期って終わるもんなんでしょうか、
あたしには出口が見えませんよー、
あちち。
いやリアルではヲトナの皮はかむってますって。って皮がむけてるのがヲト(←中止。
いや、
好きな映画は『害虫』とか『式日』とか『Lovely Rita』です、ってどうなんだかなーでもスキ。
『イン・マイ・スキン』とか『SEX アナベル・チョンのこと』なんてのも。
あと『へのじぐち』とか。
リタちゃんはさばーびあに住んでて田舎で、
まわりにヤンキー文化もゴスロリもギャル仕様に特化した消費市場も発達してなくてキツそうでした
ってそれがあったらどうにかなってんだかどうだか分からんけど。
リタちゃんの脂肪付き気味な体型とグリーンの服が可愛いかったです
ラストがとても・・・!!!
え〜と、
1枚紙で出来たパンフレットの裏がリタの顔の図柄のポスターになってます
ポスターも販売してたんだけど
それってこれとは別ものなのかな
とりあえず、パンフの裏は日本語のコピーがついてるけど
ポスターの方は違ったんだっけ?
覚えてない。
いや、
ポスター買おうかな、ってちょっと思ったんだけど、これでいいや