ごめんなさい、
思い入れも悲しみの感情も何やらこちゃこちゃ書く資格なんかないくらいの距離にいる私です、
けど何で書くかな、すみません。
TOKUZO の氏のライヴに行こうかと思ってました
来られなくなったというので
TOKUZO の、無料チャージになった全快祈願ライヴ*1の看板を横目に
名古屋シネマテークの「新ピンク零年」の方に行きました
ライヴ観たい！と思ったのは
出所後に出演された『爆笑問題のススメ』でギター抱えて歌われた歌に
ものすごく泣かされてしまったからです
小説では『今夜、すべてのバーで』、
病院にいたダダイズム好きの男のコにきゅーん、としましたっけ。また読もうかな、呑みながら？
・・・
それなりの感想はあるのですけれど
それはやっぱり自分の脳内の中で拵えた中島らも像をもとにしてて
やっぱりあんまり生きることについてアレだったりするあたしはそれを書いちゃいけないのだろう。
