清原なつの『千利休』、

の影響をモロ、喰らっているところなのでした
いやあもちろんあたくしには利休さんのような才覚はございませんけれどもね、
利休は静かなるパンクだったかもなのですね、
器用に生きれちゃうその器用さでもって自ら追い込まれてっちゃう利休さんですけど
だからこそ、
そんなバランス感覚――生活*1と芸術の――あってこそ、
利休の茶はああゆうものになった、気もする、
ってこのマンガ読んだ分と映画1本観ただけでゆってますけど。ああ徳川美術館に行かねば。
・・・

*1:生きてく才能もあり過ぎて生活が"政治"までになっちゃったり