『STUDIO VOICE 5』は、

特集○ポスト・ジャズのサウンド・テクスチュア
ってことで、
菊地成孔さんが表紙を飾っておいでだ。
菊地さん、大友良英氏、不破大輔氏のインタヴューとかあってなかなか充実、
サブリミナル効果として(←?)
植村昌弘さんて何か凄いんだなって評価が高まることを期待したい(個人的に*1)つくりになってますが、
結局ジャズってなんなのか分かりませんよーいいんだけど。
44・45頁の無理ありすぎな人脈マップが楽しい。無理ありすぎですけどねー


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*1:いやミーハーなファンなので♪