ブルマーじゃないのかヨ!

いや着がえたらブルマーでした♪の、日向秋ママ(ver.女子中学生)に邂逅の、
80年代版オトナ帝国の逆襲な『ケロロ軍曹』でしたけど、つーか大林宣彦ムーヴィかあれは。
んでもケロロ世界はブルマーが絶滅していないユートピアなので(をい)
タイムスリップした冬樹くんが
(うわあああ、ママがエロエロな格好になっちゃったよう)と
ジェネレーション・ギャップの直接ダメージを受けるにはいたらなかったのでありますよ。
そういやこの↓真面目な本買って不真面目な目線で(は?)読んでるんですけど

ブルマーの社会史―女子体育へのまなざし (青弓社ライブラリー)

ブルマーの社会史―女子体育へのまなざし (青弓社ライブラリー)

女子によるブルマー肯定派の証言、とかもあって。
機能面やデザイン面への評価のほかは、
かっこいい先輩がはいてる姿に憧れました、とか、そーゆーのです。うふふふ〜。
いいなあ。じょしちうがくせい秋ちん(はあと)。ぶるまもイイけど制服もねっ♪
しかし、あたしがいちばん萌えたのはそのせいふく着せられた冬樹くんだったことはナイショだよ〜ん。(きんもーっ☆
・・・
いや今回の『ケロロ』萌え面とか抜きにしてもおもしろかったです。
こうなるとあんまり冴えない回との差が気になって、
うーむ今回はなぜつまらないのだ、と考えるのがおもしろくなりそうだ。って、いいのか。