松坂屋からパルコへタワレコへ行ってしまった昨日。
つくづくCDショップは危険地帯なのだと思うわけだがなんとか
購入商品は3枚におさえてやったぜ。給料は出たがはじけるのは来月(賞与)だ、
つうかはじけるのやめろよ、
でも依存症にはワケがある、あんまりおさえちゃダメよ〜(バカ>自分)
などとあいかわらず将来が微妙*1に不安で
ひつようなのはお金じゃなくて生き続けていく自信でしょ?
って話しもあるがやっぱりお金は欲しいよ?
・・・
トミーの『パラキス』の主題歌はまだ(発売されて)無くて
(たぶん。宣伝とかもしてないから。つかシングルは出ない?)
でも
いいなと思ってたEDの『フランツ・フェルディナンド』の2ndはゲット。
You Could Have It So Much Better
- アーティスト: Franz Ferdinand
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 2005/10/07
- メディア: CD
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Cibo Mattoチボ・マットのハトリミホさんのソロが出てたのでこれは迷わず購入。
- アーティスト: Miho Hatori
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/10/21
- メディア: CD
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加藤ミリヤのアルバム試聴機の前。「ここからうちらの時代」なんてUAのカヴァーしといて言うな、なんてつい、
つか、
パブし過ぎなんじゃ、ソニーさん? のせられないよ?なんてつい、
思っちゃったりも
するんだけどでも名古屋出身て?「うちら」って世代論でなくて地方論?
わはは、これからはナゴヤリアンの時代だがね
なんて思ったりは別にしないんだけどさ、でもどうなの買うの買わないの?
とかなんとか
ヘッドフォンして。
「ジョウネツ」まっさきに選択して。
あかん。
ぶわあああって泣き出しそうになってる。
・・・
うん。
押し付けないで古い考え ここからうちらの時代
(「ディア ロンリーガール」)
そういうことなら、
「うちら」って言い方でもいいかもね、
たとえば『交響詩篇エウレカセブン』みたく「他に術を知らない」ものたちを
こえて行こうとする「うちら」なら。
・・・
我楽多文庫で
生中→小さいカラカラで瑞泉 泡盛赤ラベル飲みつつ、
銀杏、串焼きセット、肉じゃが、もやし炒め食べつつ、
『bounce 270 2005/11』の、
加藤ミリヤインタヴュー読んだ。
↓
http://66.102.7.104/search?q=cache:V-CWC8CkKxwJ:www.bounce.com/interview/article.php/2229+%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%80%8015%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AE%E6%B1%BA%E6%84%8F&hl=ja&lr=lang_ja
これね。
かっこいいやんけミリヤ。
ここで私 生きる毎日 15の少女の決意
(「ROSE」)
15歳から遥かに遠ざかりまくってるあたしがこの歌を胸に抱く。