松坂屋からパルコへタワレコへ行ってしまった昨日。

つくづくCDショップは危険地帯なのだと思うわけだがなんとか
購入商品は3枚におさえてやったぜ。給料は出たがはじけるのは来月(賞与)だ、
つうかはじけるのやめろよ、
でも依存症にはワケがある、あんまりおさえちゃダメよ〜(バカ>自分)
などとあいかわらず将来が微妙*1に不安で
ひつようなのはお金じゃなくて生き続けていく自信でしょ?
って話しもあるがやっぱりお金は欲しいよ?
・・・
トミーの『パラキス』の主題歌はまだ(発売されて)無くて
(たぶん。宣伝とかもしてないから。つかシングルは出ない?)
でも
いいなと思ってたEDの『フランツ・フェルディナンド』の2ndはゲット。

You Could Have It So Much Better

You Could Have It So Much Better

↑ホントは日本版を購入だけどね*2
Cibo Mattoチボ・マットのハトリミホさんのソロが出てたのでこれは迷わず購入。
Ecdysis

Ecdysis

そしてやっぱり止まってしまう、
加藤ミリヤのアルバム試聴機の前。
Rose

Rose

「ここからうちらの時代」なんてUAのカヴァーしといて言うな、なんてつい、
つか、
パブし過ぎなんじゃ、ソニーさん? のせられないよ?なんてつい、
思っちゃったりも
するんだけどでも名古屋出身て?「うちら」って世代論でなくて地方論?
わはは、これからはナゴヤリアンの時代だがね
なんて思ったりは別にしないんだけどさ、でもどうなの買うの買わないの?
とかなんとか
ヘッドフォンして。
「ジョウネツ」まっさきに選択して。
あかん。
ぶわあああって泣き出しそうになってる。
・・・
うん。

押し付けないで古い考え ここからうちらの時代

(「ディア ロンリーガール」)
そういうことなら、
「うちら」って言い方でもいいかもね、
たとえば『交響詩篇エウレカセブン』みたく「他に術を知らない」ものたちを
こえて行こうとする「うちら」なら。

・・・

我楽多文庫で
生中→小さいカラカラで瑞泉 泡盛赤ラベル飲みつつ、
銀杏、串焼きセット、肉じゃが、もやし炒め食べつつ、
bounce 270 2005/11』の、
加藤ミリヤインタヴュー読んだ。
  ↓
http://66.102.7.104/search?q=cache:V-CWC8CkKxwJ:www.bounce.com/interview/article.php/2229+%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%80%8015%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AE%E6%B1%BA%E6%84%8F&hl=ja&lr=lang_ja
これね。
かっこいいやんけミリヤ。

ここで私 生きる毎日 15の少女の決意

(「ROSE」)
15歳から遥かに遠ざかりまくってるあたしがこの歌を胸に抱く。

*1:じゃダメだろ

*2:だって邦版の濱象画像が出ないんだもの