『SFマガジン 6月号』の音楽レヴューが

なんと佐々木敦さんが書いてて(って「なんと」って前にも執筆されてましたっけ?今号から?だったらすごくイイナ。楽しみ〜)
↓こちらをとりあげておられました♪

Ub-X

Ub-X

てなわけで、まともな評は『SFマガジン』で読もう!
わたしには
たったったったみたいにはじまるピアノからいつのまにやら流れてからまるトリオえんそうがたまらなくここちよいですー、
くらいな言い方しかできませんがたいへんすばらしーです、
あ、
帯すいせん文は菊地成孔さんです、

これは物凄い名盤です。ちょっと興奮しちゃいました。

とのことでありました。
しかし橋本一子さんの世間的な認知のされ方ってばやっぱ
YMOサポート→ラーゼフォン楽曲、
になっちゃいますか。間に何年あんだよー、と。
もちろんそのあいだも素晴らしかったわけですよ、と。